「姫路城」の歴史（簡単）、場所／地図、スタンプ／設置場所、【藩を知ろう！（姫路藩）】をご紹介。
【姫路城（日本100名城 No.59） 歴史（簡単）】
姫路城の歴史を簡単に紹介します。
姫路城 別名：白鷺城（はくろじょう）
姫路城 所在地：兵庫県姫路市
姫路城 城の形態：平山城
姫路城 築城者：羽柴（豊臣）秀吉、池田輝政
姫路城 主な城主：豊臣氏、池田氏、本多氏、松平（奥平）氏、松平（越前）氏、榊原氏、酒井氏
秀吉が黒田重隆の居城を改修。関ヶ原の戦い後、池田輝政が入城。大改修を行い、連立式天守を完成させる。
【姫路城（日本100名城 No.59） 場所／地図】
兵庫県姫路市にあるお城
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【姫路城（日本100名城 No.59） スタンプ設置場所／スタンプ】
- 管理事務所入口（入城口横）
【スタンプ帳】
スタンプ帳は、「日本100名城に行こう（監修 公益財団法人 日本城郭協会）」がお勧めです。A5判のハンディ・サイズで持ち運びにも便利です。私は、この本を愛用し、巻末の公式スタンプ帳にスタンプを押していました。続日本100名城も同時に回りたいという方は、「日本100名城と続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき （公益財団法人 日本城郭協会 監修）」が便利だと思います。
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【藩を知ろう！ 姫路藩（兵庫県）】
姫路藩 藩名（別名）：姫路藩
姫路藩 初代藩主：池田輝政
姫路藩 立藩石高：52万1300石
姫路藩 藩庁所在：姫路城（兵庫県姫路市）
関ヶ原の戦い後、池田輝政が播磨国国主として立藩。白亜の天守を頂く壮大な城を築城。後、本多忠勝の子忠政が入封。嫡男忠刻は家康の孫千姫を娶る。後も譜代が藩主となる。
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