2022年6月のお城のスケッチ（Japanese castle sketch）【フォトスケッチゆらゆら】の配信をギャラリーとしました。お楽しみください。
お城のスケッチ（Japanese castle sketch）【フォトスケッチゆらゆら】ギャラリー（YouTube）
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6月30日
金色に光り輝く「岡山城」
（日本100名城 No.70）
漆黒の壁に
光り輝く金色が
見るものを虜にします。
6月29日
咲き誇る桜「上田城」
（日本100名城 No.27）
美しく咲き誇り
儚く散っていく桜
真田幸村を彷彿させます。
6月28日
北アルプスに映える「松本城」
（日本100名城 No.29）
黒壁の松本城。
戦国の気風、気品を醸し出し、
雪の北アルプスによく映えます。
6月27日
但馬の小京都「出石城」
（続日本100名城 No.162）
一人前小皿5枚の「出石皿そば」
信州上田から移封になった仙石氏
そば職人を連れてきたのが始まりです。
6月26日
水堀越しに美しく建つ「高田城」
（続日本100名城 No.132）
家康の6男、忠輝のお城。
「日本三大夜桜」の1つに数えられ、
ライトアップされた桜のトンネルは圧巻です。
6月25日
カタツムリに見える「丸亀城」
（日本100名城 NO.78）
小柄でかわいらしい現存天守。
カタツムリのように見えるのは
私だけでしょうか？
6月24日
「藤堂高虎」出陣する「今治城」
（日本100名城 NO.79）
築城の名手「藤堂高虎」。
関ヶ原の戦いの功により、
伊予半国20万石を領し、今治城を築く。
掛川城を「家康」に差し出し、
土佐一国を手にした「山内一豊」。
「高知城」は出世の証です。
6月22日
シルエットが絵になる「掛川城」
（日本100名城 NO.42）
いぶし銀「山内一豊」のお城「掛川城」。
モノトーンにしてみました。
シルエットも絵になります。
6月21日
新緑映える「彦根城」
（日本100名城 NO.50）
華麗な天守に、新緑が映え、
美しさを際立たせます。
井伊の猛者たちは、
この光景に何を想ったのだろう？
6月20日
華麗な天守の「彦根城」
（日本100名城 No.50）
華麗な天守をズームアップ！
美しく輝く、金箔の飾金具。
素敵なチャームポイントです。
6月19日
「安土城」から見た風景
（日本100名城 No.51）
初夏の青田が美しい！
のどかな町「安土」。
本能寺の変がなければ、
首都になっていたのかも…、
と思うと、見方も変わります。
6月18日
覇王の石段のぼる「安土城」
（日本100名城 NO.51）
信長の天下への想いがつまった石段。
時を超えて共感できるのは感無量です。
6月17日
新緑に鎮座する「犬山城」
（日本100名城 No.43）
新緑の彩り、鮮やかに、
鎮座する姿は気品にあふれます。
美しい！
新緑に囲まれて、
ひょこり顔を出した犬山城。
なんだか嬉しそうな顔に見えるのは、
私だけでしょうか？
