「犬山城」の歴史（簡単）、場所／地図、スタンプ／設置場所、【藩を知ろう！（犬山藩）】をご紹介。
【犬山城（日本100名城 No.43） 歴史（簡単）】
犬山城の歴史を簡単に紹介します。
犬山城 別名：白帝城
犬山城 所在地：愛知県犬山市
犬山城 城の形態：平山城
犬山城 築城者：織田信康
犬山城 主な城主：織田氏、小笠原氏、成瀬氏
信長の叔父信康が築城。二重櫓の上に小さな望楼を乗せた古式豊かな望楼型天守。唐破風と望楼の高欄が特徴。小牧・長久手の戦いの拠点。後、尾張徳川家付家老、成瀬正成が入城。
【犬山城（日本100名城 No.43） 場所／地図】
愛知県犬山市にあるお城
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【犬山城（日本100名城 No.43） スタンプ設置場所／スタンプ】
- 城郭内（門2階の管理事務所）
【スタンプ帳】
スタンプ帳は、「日本100名城に行こう（監修 公益財団法人 日本城郭協会）」がお勧めです。A5判のハンディ・サイズで持ち運びにも便利です。私は、この本を愛用し、巻末の公式スタンプ帳にスタンプを押していました。続日本100名城も同時に回りたいという方は、「日本100名城と続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき （公益財団法人 日本城郭協会 監修）」が便利だと思います。
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【藩を知ろう！ 犬山藩（愛知県）】
犬山藩 藩名（別名）：犬山藩
犬山藩 初代藩主：成瀬正肥
犬山藩 立藩石高：3万5000石
犬山藩 藩庁所在：犬山城（愛知県犬山市）
犬山領は代々の尾張藩附家老の所領とされ、小笠原家・平岩家ともに１代で終わると、成瀬家が入封。その後９代にわたり支配し続ける。新政府の維新立藩により犬山藩が成立。
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【日本100名城一覧】
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